今あるワークステーションはそのまま、買い替え不要。
チームと共有できる、デスクサイド最高峰の液冷GPU拡張スタイル。
AquSys eGPUタイプは、現在お使いのワークステーションに、外付けGPU筐体を追加することで、最高峰のGPUパワーを拡張できるソリューションです。
「LLM開発や大規模解析のために、データセンター級の圧倒的なGPUパワーや大容量メモリ環境が必要になった」――そんなお客様の課題を、ワークステーション本体の買い替えや、大掛かりなサーバー室を用意することなくスマートに解決します。
NVIDIA® H200 NVLや、GeForce RTX™ 5090といったハイエンドGPUを、オフィスや研究室のデスクサイドで手軽かつ静かに、そして排熱の熱さを気にすることなく運用できます。
eGPUタイプが選ばれる3つの魅力
【1】導入のハードルを極限まで下げる「既存資産の流用」と「手軽さ」
「GPUメモリ容量の大きいハイエンドGPUを導入したいが、サーバー室の用意や本体の買い替えは大掛かりで躊躇している」――そんなお客様のご要望に、手軽な外付けスタイルでお応えします。
本製品なら、今お使いのワークステーションに「PCIe x16スロット」が1つだけ余っていれば、そこに専用カードをセットしてケーブルを繋ぐだけで接続完了。
大掛かりなサーバー導入やワークステーション本体の買い替えをすることなく、安全・確実に「大容量GPUメモリ環境」をデスクサイドへ後付けできます。

【2】1台の導入でプロジェクト全体を潤す「チーム内での使い回し・共有」
固定型のシステムとは異なり、eGPUタイプは独立した筐体です。
「今週はAさんのワークステーションに接続して大規模なAI学習を実行」
「来週はBさんのシステムに繋ぎ変えて画像解析」といった、
必要なタイミングで、必要な研究者・開発者が、GPUパワーをシェアする柔軟な運用が可能。限られた予算・導入コストの中で、最大の投資対効果(ROI)を発揮します。
【3】シンプルなPCIe直結構造による高い安定性
本製品の拡張構成には、信頼性の高いHighPoint社製 RS8631シリーズを採用しています。
構造は非常にシンプルで、WS本体のPCIeスロットをそのまま外側へと引き出しているイメージです。そのため信号の変換ロスがなく、驚くほど安定したパフォーマンスを発揮します。

このシンプルな構造により、用途や運用環境に応じた柔軟なGPU拡張構成が可能です。高性能GPUを安定して活用できる拡張プラットフォームとして、多くのお客様にご利用いただいています。
今後登場する「大消費電力GPU」の時代を見据えて
当社では、最先端の「NVIDIA H200」などのサーバー向けGPUを液冷化してワークステーションへ外付けする構成をはじめ、最新の「GeForce RTX 5090」といった大消費電力のフラグシップGPUにも対応しています。
構造がシンプルで給電能力にも余裕があるため、今後登場する新世代GPUへの対応も見据えた拡張性の高い設計となっています。
GPUの進化に合わせた拡張や更新にも対応しやすく、長期的な運用を見据えたGPUプラットフォームとしてご活用いただけます。
【導入前にご確認ください】接続するコンピュータの基本仕様
お客様が今お持ちのワークステーションでAquSys eGPUタイプが動作するか、以下の仕様をご確認ください。
- 必須スロット: PCIe x16レーンを有すること(利用可能なスロットが1つ以上あること)
- 必須電源(コンセント): 新しく利用するGPU+α分の電力が供給可能な100V電源
(※H200 NVL運用時は、PC本体を除きeGPU側全体で最大700W程度を消費します) - 対応CPU(サーバー用GPU搭載時): NVIDIA H200 NVLなどのサーバー用(データセンター用)GPUをご利用になる場合、接続先WSのCPUはIntel社製 Xeon、AMD社製 EPYC または Threadripper PROに限られます。
(※Intel Coreシリーズ、ならびにAMD Ryzen系CPUでは、サーバー用GPUを認識・動作しませんのでご注意ください。GeForce等のグラフィックボード利用時はこの限りではありません)
💡 「うちのワークステーションで動くかな?」と思ったら
お客様のワークステーションの品名や型番をお教えいただければ、弊社スタッフがそのまま搭載・動作が可能か事前にお調べいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
AquSys eGPUタイプ 仕様
AquSysシリーズのeGPUタイプは、外付けでGPUを1基追加できる拡張型スタイルです. 単体での利用はもちろん、オールインワンタイプ(最大2基)等と組み合わせることで最大3基構成まで拡張でき、GPU負荷やワークロードに応じて柔軟にスケールできます.
【液冷運用時の構成について】
本製品を液冷仕様で運用する場合、GPUを搭載する「eGPU拡張ボックス」と、冷却液を冷やすための「GPU Cooling BOX(冷却部)」の2つの筐体をセットで設置して使用します.

右:GPU Cooling BOX
設置サイズ(外形寸法)
デスクサイドや棚など、設置スペースの計画にお役立てください。
- eGPU拡張ボックス(RS8641D): 幅 155 × 奥行 445 × 高さ 286 mm
- GPU Cooling BOX(冷却部): 幅 128 × 奥行 362 × 高さ 470 mm
- 2台を並べたサイズ(約): 幅 300 × 奥行 445 × 高さ 470 mm
| eGPU拡張ボックス | |
|---|---|
| 搭載可能GPU (最大1基搭載) | 【液冷GPU(推奨構成)】 液冷 NVIDIA® H200 NVL [消費電力: 350W](GPUメモリ: 141GB) 液冷 NVIDIA RTX PRO™ 6000 Blackwell Server Edition [消費電力: 500W](GPUメモリ: 96GB) 液冷 NVIDIA GeForce RTX™ 5090 [消費電力: 600W](GPUメモリ: 32GB) ※空冷GPUも搭載可能です。お気軽にご相談ください。 |
| ベース筐体 | US HighPoint社製 RS8631シリーズ |
| 搭載可能GPU基数 | 最大1基 |
| GPU搭載可能サイズ | 長さ:最大370mm 高さ:最大170mm 幅:最大3スロット |
| インターフェース | 外部:CDFP(Gen 5)×1 内部:PCI Express 5.0 x16×1 |
| コントローラー | Broadcom PEX89048(Gen 5、48レーン) |
| 電源 | 850W |
| 外形寸法 | 155×445×286mm(本体) 165×68.9mm(ホストインターフェースカード、ロープロファイル) |
| 対応OS | PCI ExpressデバイスをサポートしたOS |
| 付属品 | ホストインターフェースカード×1(Rocket 1634D)、CopprLinkケーブル×1(1m)、2x4 to 2x4ケーブル×4、ULケーブル×1、クイックインストールガイド |
| 保証期間 | 1年 |
AquSysシリーズ 柔軟な提供形態
(購入・レンタル・リース)
柔軟な提供形態をご用意しています。買取、レンタルまたはリースより選択可能です。
リースをご選択の場合は、日本HPファイナンシャルサービス(株)とのご契約となります。
◆レンタルには下記のメリットがあります。
- 初期投資を抑えることができる
- 正式導入する前にGPUの効果を検証できる
- 短期的なプロジェクトや一時的な利用に適している
- レンタルの利便性から最新のGPUを継続的に使える
- 固定資産としての負担がなく、資産管理の手間を省ける
- 故障時は交換となるため、メンテナンスにかかる時間やコストが削減できる
- 1ヵ月の短期レンタルができ、リースと異なり途中解約が比較的容易
<リース時の注意事項>
・審査時、決算書等の財務データのご提出をお願いする場合がございます。
・審査結果によっては、リースをご利用頂けない場合がございます。

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