NVIDIA RTXシリーズ全6種類のスペック一覧、NVIDIA RTXの特徴、NVIDIA GeForce RTX3090とのスペック比較を掲載しています。

最新のNVIDIA RTX はAmpereアーキテクチャを搭載しています。

価格については参考となりますので、お問い合わせフォーム よりお見積もりをご依頼ください。

​*個人でもご購入いただけます。個人でのご購入についてはお振込み確認後の発送となります。

NVIDIA RTX シリーズ 全6種類

ハイエンドモデル

ミドルモデル

RTX A6000
NVIDIA-RTX-A6000-front500
GPUメモリ:48 GB
発売時期:2020年12月
RTX A5500
NVIDIA-RTX-A5500-Front500
GPUメモリ:24 GB
発売時期:2022年5月
RTX A5000
NVIDIA-RTX-A5000-Front500
GPUメモリ:24 GB
発売時期:2021年5月
RTX A4500
NVIDIA-RTX-A4500-Front500
GPUメモリ:20 GB
発売時期:2022年2月

低価格モデル

RTX A4000
NVIDIA-RTX-A4000-Front500
GPUメモリ:16 GB
発売時期:2021年6月
RTX A2000
NVIDIA-RTX-A2000-Front500
GPUメモリ:12 GB/6 GB
発売時期:2022年4月

※ NVIDIA RTX A2000は、6GBと12GBがあります。

NVIDIA RTX おすすめ用途

NVIDIA RTX は、AI・ディープラーニング、デザインや設計などのCAD制作、3DCG、映像編集、VR など、プロフェッショナル向けのGPUです。

​負荷の高い処理を長時間、稼働できるように設計されています。

NVIDIA RTX シリーズ 性能比較

NVIDIA RTX シリーズの性能一覧表です。

RTX ​A6000RTX A5500RTX A5000RTX A4500RTX A4000RTX A2000
単精度性能38.7
TFLOPS
34.1
TFLOPS
27.8
TFLOPS
23.7
TFLOPS
19.2
TFLOPS
8.0
TFLOPS
RTコア性能75.6
TFLOPS
66.6
TFLOPS
54.2
TFLOPS
46.2
TFLOPS
37.4
TFLOPS
15.6
TFLOPS
Tensor性能309.7
TFLOPS
272.8
TFLOPS
222.2
TFLOPS
189.2
TFLOPS
153.4
TFLOPS
63.9
TFLOPS
NVIDIA RTX 性能比較

NVIDIA RTX シリーズ スペック比較

NVIDIA RTX シリーズの参考販売価格とスペック一覧表です。

RTX ​A6000RTX A5500RTX A5000RTX A4500RTX A4000RTX A2000
参考販売価格711,700 円
税抜 647,000 円
572,000 円
税抜 520,000 円
348,700 円
税抜 317,000 円
332,200 円
税抜 302,000 円
159,500 円
税抜 145,000 円
115,500 円
税抜 105,000 円
GPUメモリ48 GB GDDR6
ECC機能付き
24 GB GDDR6
ECC機能付き
24 GB GDDR6
ECC機能付き
20 GB GDDR6
ECC機能付き
16 GB GDDR6
ECC機能付き​
12 GB GDDR6
ECC機能付き​
メモリバンド幅768 GB/s768 GB/s768 GB/s640 GB/s448 GB/s288 GB/s
CUDAコア10,75210,2408,1927,1686,1443,328
RTコア848064564826
Tensorコア336320256224192104
NVLink対応対応対応対応N/AN/A
最大消費電力300 W230 W230 W200 W140 W70 W
フォームファクター/サイズ4.4” H x 10.5” L
​デュアル スロット
4.4” H x 10.5” L
​デュアル スロット
4.4” H x 10.5” L
​デュアル スロット
4.4” H x 10.5” L
​デュアル スロット
4.4” H x 9.5” L
シングル スロット
2.7” H x 6.6” L
​デュアル スロット
ディスプレイ出力4x DisplayPort 1.44x DisplayPort 1.44x DisplayPort 1.44x DisplayPort 1.44x DisplayPort 1.44x Mini
DisplayPort 1.4
データセンター実装YesYesYesYesYesYes
発売時期2020年12月2022年5月2021年5月2022年2月2021年6月2022年4月
NVIDIA RTX スペック比較

※ NVIDIA RTX A2000は、6GBと12GBがあります。6GBの販売価格についてはお問い合わせください。

NVIDIA RTX A6000 vs GeForce RTX3090

NVIDIA RTX A6000 とGeForce RTX3090 のスペック比較です。

NVIDIA RTX ​A6000NVIDIA GeForce
RTX​3090
参考販売価格711,700 円
税抜 647,000 円
お問い合わせください。
GPUメモリ48 GB GDDR6
ECC機能付き
24 GB GDDR6X​
メモリバンド幅768 GB/s-
CUDAコア10,75210,496
RTコア8482
Tensorコア336328
単精度性能38.7
TFLOPS
35.7
TFLOPS
RTコア性能75.6
TFLOPS
-
Tensor性能309.7
TFLOPS
285.0
TFLOPS
NVLink対応対応
最大消費電力300 W350 W
フォームファクター/サイズ4.4” H x 10.5” L
​デュアル スロット
5.4” H x 12.3” L
トリプル スロット
ディスプレイ出力4x DisplayPort 1.41x HDMI 2.1、
​3x DisplayPort 1.4
データセンター実装YesN/A

NVIDIA RTX スペックの特徴を解説

1. GPUメモリ

  • NVIDIA RTXは、大容量のメモリを搭載しています。
  • NVIDIA RTXは、ECCメモリをサポートしています。
    ​ECC (Error Correcting Code)メモリにより、データの破損を自動的に修正し、クラッシュやデータ破損の可能性を低減します。
  • ​ECCメモリは前世代(Turingアーキテクチャ世代)まで、RTX5000以上のみのサポートでしたが、Ampere世代から、すべてのRTXシリーズがサポート対象になりました。

2. サイズ

  • NVIDIA RTXはデュアルスロットのため、搭載できる筐体が多く、マルチGPUで2枚以上の搭載も構成しやすいサイズになっています。

3. ディスプレイ同期

  • NVIDIA RTXは、Syncカードに対応しています。

4. 最大消費電力

  • NVIDIA RTX は、OEMメーカーの筐体に搭載可能な消費電力で設計されています。

5. 冷却ファン

  • NVIDIA RTXは、ブロワーファン(外排気)を採用しています。温まった空気をシステムの外に吐き出す方式のため、マルチGPUで使う場合においても、ブロワーファンが有効な冷却ファンとなっています。
  • ​GeForce RTXのAxialファンは、システムの中で空気を循環するファンになりますので、きちんとエアーフローが設計されているシステムに搭載する必要があります。

6. ドライバー

  • NVIDIA RTX のEnterpriseドライバーは、GeForceやクリエイター向けに提供しているSudioドライバよりライフサイクルが長く、安定性、パフォーマンス、定期的なセキュリティアップデートなど、ビジネスユーザーに最適なドライバーとなっています。

7. データーセンター実装

  • NVIDIA RTX は、データセンターでも使用することができます。

NVIDIA RTX パフォーマンス

プロフェッショナルアプリケーション

NVIDIA RTX は、CAD向けアプリケーションを継続的に評価し、最適なパフォーマンスがでるようにチューニングされています。

NVIDIA-RTX-ISV-Performance
出展:NVIDIA

ISV認証

出展:NVIDIA
  • NVIDIA RTX は、100以上のプロフェッショナル アプリケーションに認定されています。
  • 専任のテクニカルリソースがISVと直接連携し、NVIDIAテクノロジーの組み込み、アプリケーションの認証、問題解決、パフォーマンスの調整を実施しています。

AI・ディープラーニング

NVIDIA RTX は特に、BERT(自然言語処理)を扱うような大きなデータセットにパフォーマンスを発揮します。
AI・ディープラーニングのトレーニングにかかる時間は、数時間、数日、数週間という単位でかかるため、わずかなパフォーマンスの差であっても、大幅な時間の短縮となり、その差がコストの削減にもつながります。

NVIDIA-RTX-Deeplerning-Performance
出展:NVIDIA

NVIDIA RTX のみの機能

NVIDIA RTX の機能を一部ご紹介!

NVIDIA RTX デスクトップマネージャー
NVIDIA-RTX-function1

マルチディスプレイでの構成でのデスクトップの管理や、ウィンドウの配置などを自由にカスタマイズできます。

  • ウインドウ スナッピング機能設定
  • ユーザープロファイル
  • ウィンドウ管理
  • ホットキーサポート
NVIDIA MOSAIC
NVIDIA-RTX-function2

多画面出力に有効な機能です。

  • 外部のカスタムソフトウェアを使用せずに、複数ディスプレイを 1 つの統合されたデスクトップとして表示が可能
  • 2 つ以上の複数の GPU で、ノイズやティアリングのないシームレスな画像を作成
ベゼル コレクション
NVIDIA-RTX-function3

モニターのフチを考慮したスムーズな表示ができる機能です。

  • モニターのベゼル間のギャップに対応し、ディスプレイ間で完全に一致した画像の表示が可能
プロジェクター オーバーラップ
NVIDIA-RTX-function4

プロジェクターで重なって表示されている部分も計算して、適切に表示する機能です。

  • ブレンディング機能で複数のプロジェクターから 1 つの統合された画像の生成が可能
Warp and Blend
NVIDIA-RTX-function5

不規則な局面に対して、グラフィックスを補正してレンダリングをする機能です。

  • 湾曲した面やドームに複数のプロジェクター映像を投影した際に、正しい画像形状で没入感のある視聴体験を実現
  • 最大 16 台のディスプレイやプロジェクターにシームレスな映像を生成
Quad Buffered  Stereo
NVIDIA-RTX-function6

3D眼鏡で立体視する時などに有効な機能です。

  • 右目 左目それぞれのダブルバッファーステレオで超高品質な 3D 映像を実現
  • フルスクリーンまたはウィンドウ内での表示

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