AIとグラフィックスの限界を超え、創造性と生産性を次の次元へ

NVIDIA RTX PRO Blackwellシリーズは、プロフェッショナルワークロード向けに設計された次世代GPUです。
最新のNVIDIA Blackwellアーキテクチャを採用し、AI、グラフィックス、シミュレーション、可視化といった高度な処理を、ワークステーション環境で高い効率と安定性で実行できます。

クリエイティブプロフェッショナル、設計・製造エンジニア、研究者、AI開発者など、高い演算性能と信頼性が求められる分野において、RTX PRO Blackwellシリーズは新たな基準を提示します。

NVIDIA RTX PRO Blackwellシリーズ 特長

NVIDIA Blackwellアーキテクチャの革新

NVIDIA RTX PRO Blackwellシリーズは、次世代のNVIDIA Blackwellアーキテクチャを採用しています。

  • 第5世代TensorコアによるAI処理性能の向上
  • RTXニューラルシェーダーに最適化された新しいストリーミングマルチプロセッサー
  • 第4世代レイトレーシングコアによるMega Geometry対応

これにより、AI推論、物理ベースレンダリング、リアルタイム可視化など、
複雑で計算負荷の高いワークロードを効率的に処理可能です。

GDDR7メモリによる大容量かつ高速なデータ処理

RTX PRO Blackwellシリーズは、次世代GDDR7メモリを採用しています。

  • 高帯域幅によるデータ転送の高速化
  • 最大96GBのGPUメモリ構成に対応

大規模な3Dシーン、AIモデル、シミュレーションデータをGPUメモリ上に保持でき、
設計、映像制作、AI開発などの複雑なワークフローをスムーズに実行できます。

最新のCUDAコアとニューラルシェーダー

最新のStreaming MultiprocessorとCUDAコアにより、従来世代を超える処理スループットを実現します。
ニューラルシェーダーの導入により、プログラマブルシェーダーとニューラルネットワークを融合した次世代のAI拡張グラフィックスを実現します。

次世代インターフェースPCI Express Gen5

NVIDIA RTX PRO Blackwellシリーズは、PCI Express Gen5をサポートしています。
PCIe Gen4と比較して約2倍の帯域幅を実現し、CPUメモリやストレージからのデータ転送を高速化します。
AI、データサイエンス、3Dモデリングなど、データ集約型ワークロードにおいて高いパフォーマンスを発揮します。

NVIDIA RTX PRO Blackwellシリーズ ラインナップ

NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Server Edition

略名:NVIDIA RTX PRO 6000 Server Edition

nvidia-rtx-pro-6000-server-edition

GPUメモリ:96 GB GDDR7

サーバーやデータセンターでの常時稼働を前提に最適化されたモデル。
生成AI、LLM、AIエージェントの推論実行や仮想化、リモート可視化など、GPUを集約して複数ユーザー・複数用途で利用する環境に適しています。

NVIDIA RTX PRO 6000 Server Edition 詳細ページ≫

NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Workstation Edition

略名:NVIDIA RTX PRO 6000

GPUメモリ:96 GB GDDR7

シングルGPUワークステーションで最大のパフォーマンスを発揮。
3Dレンダリング、AI開発、リアルタイムシミュレーションなど、データ集約型タスクに最適です。

NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Max-Q Workstation Edition

略名:NVIDIA RTX PRO 6000 Max-Q

GPUメモリ:96 GB GDDR7

最大4基のGPU構成に対応した高密度ワークステーション向けモデル。スケーラブルなAIトレーニングや分散レンダリングに適しています。

NVIDIA RTX PRO 5000 Blackwell

略名:NVIDIA RTX PRO 5000

GPUメモリ:48 GB GDDR7

性能と拡張性のバランスに優れたモデル。
クリエイティブ用途や科学技術計算向けに適しています。

NVIDIA RTX PRO 4500 Blackwell

略名:NVIDIA RTX PRO 4500

GPUメモリ:32 GB GDDR7

中規模プロジェクトに最適なコストパフォーマンスモデル。AI開発や設計業務に対応します。

NVIDIA RTX PRO 4000 Blackwell

略名:NVIDIA RTX PRO 4000

GPUメモリ:24 GB GDDR7

軽量なシステムに適したエントリーモデル。
小規模プロジェクトや教育用途にも活用できます。

NVIDIA RTX PRO Blackwellシリーズはこんな用途に最適

  • プロフェッショナル向け3Dレンダリングと可視化
  • AI開発およびAI推論
  • CAD、CAE、製造業向け設計
  • データサイエンスおよびシミュレーション
  • 複数アプリケーションを同時に扱う高度なワークフロー

NVIDIA RTX PRO Blackwellシリーズ スペック・参考販売価格

参考価格は変動する可能性がありますので、最新の価格についてはお問い合わせください。
NVIDIA RTX PRO 6000 Server Editionのスペック・参考価格はこちらよりご確認ください。

NVIDIA RTX PRO 6000NVIDIA RTX PRO 6000
Max-Q
NVIDIA RTX PRO 5000NVIDIA RTX PRO 4500NVIDIA RTX PRO 4000
参考販売価格
(税抜)
1,453,000円1,453,000円896,000円514,000円302,000円
CUDAコア24,06424,06412,80010,4968,960
Tensorコア752752400328280
RTコア1881881008270
単精度浮動⼩数点演算性能125 TFLOPS110 TFLOPSTBDTBDTBD
AIパフォーマンス
(FP4 TOPS)
4,000 AI TOPS3,511 AI TOPSTBDTBDTBD
RTコア演算性能380 TFLOPS333 TFLOPSTBDTBDTBD
GPUメモリ96GB GDDR7 96GB GDDR748GB GDDR732GB GDDR724GB GDDR7
メモリバス512 bit512 bit384 bit256 bit192 bit
メモリバンド幅1,792 GB/s1,792 GB/s1,344 GB/s896 GB/sTBD
最大消費電力600 W300 W300 W200 W140 W
マルチインスタンスGPU(MIG)
*[1]
4x 24GB
2x 48GB
1x 96GB
4x 24GB
2x 48GB
1x 96GB
2x 24GB
1x 48GB
なしなし
インターフェースPCIe Gen5 x16PCIe Gen5 x16PCIe Gen5 x16PCIe Gen5 x16PCIe Gen5 x16
ディスプレイ出力4x DisplayPort 2.1b4x DisplayPort 2.1b4x DisplayPort 2.1b4x DisplayPort 2.1b4x DisplayPort 2.1b
サイズ
長さ ×高さ

* ブラケット含まず
304 x 137.1 mm
2スロット
266.7 x 111.8 mm
2スロット
266.7 x 111.8 mm
2スロット
266.7 x 111.8 mm
2スロット
241.3 x 111.8 mm
1スロット
重量約1.95 Kg約1.23 kg約1.219 Kg約1,070 Kg約554 Kg
エアフローDouble flow throughBlower Active FanBlower Active FanBlower Active FanBlower Active Fan
3Dステレオ対応(3pin mini-DINコネクター)対応(3pin mini-DINコネクター)対応(3pin mini-DINコネクター)対応(3pin mini-DINコネクター)対応(3pin mini-DINコネクター)
電源コネクタPCIe CEM5 16pinPCIe CEM5 16pinPCIe CEM5 16pinPCIe CEM5 16pinPCIe CEM5 16pin

*[1] NVIDIA RTX PRO 6000/6000 Max-Q/5000 のMIG(マルチインスタンスGPU)モードは、Compute モード(TCC)でしか使用できません。Compute モードでは画面表示ができませんので、GPU 1枚構成でディスプレイ出力を必要とする場合にはMIG モードは使用できません。

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NVIDIA RTX PRO 6000とNVIDIA RTX PRO 6000 Max-Qの違い

NVIDIA RTX PRO 6000とNVIDIA RTX PRO 6000 Max-Qは、どちらも同じBlackwell世代のGPUアーキテクチャと96GBのGDDR7メモリを搭載していますが、想定される利用環境と設計思想が異なります。

NVIDIA RTX PRO 6000の特長

NVIDIA RTX PRO 6000は、シングルGPU構成で最大限のパフォーマンスを発揮することを目的としたモデルです。

  • 高い動作クロックと電力枠を活かした最大性能重視設計
  • 大規模な3DレンダリングやAI推論、シミュレーションに最適
  • 1基構成のワークステーションで最高クラスの性能を発揮

単体GPUでの処理能力を重視するユーザーや、シングルGPU構成で完結するワークフローに向いています。

NVIDIA RTX PRO 6000 Max-Qの特長

NVIDIA RTX PRO 6000 Max-Qは、消費電力と熱設計を最適化し、高密度なマルチGPU構成に適したモデルです。

  • 電力効率を重視したMax-Q設計
  • 最大4基のGPU構成に対応
  • AIトレーニングや分散レンダリングなどスケーラブルな用途に最適

1基あたりのピーク性能よりも、複数GPUを安定して同時運用することを重視する環境に適しています。

RTX PRO 6000RTX PRO 6000 Max-Q
設計思想最大性能重視電力効率と高密度構成重視
推奨構成シングルGPUマルチGPU(最大4基)
主な用途高負荷処理を単体で実行AIトレーニング、分散処理
運用環境高性能ワークステーション高密度ワークステーション

NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell 前世代モデルとのスペック比較

RTX PRO 6000 Blackwellは、前世代と比較して、AI性能、メモリ容量、帯域幅、拡張性のすべてにおいて進化しています。
参考価格は変動する可能性がありますので、最新の価格についてはお問い合わせください。

NVIDIA RTX PRO 6000NVIDIA RTX PRO 6000
Max-Q
前世代
NVIDIA RTX 6000 Ada
前々世代
​NVIDIA RTX A6000
参考販売価格
(税抜)
1,453,000円1,453,000円1,280,000円780,000円
CUDAコア24,06424,06418,17610,752
Tensorコア752752568336
RTコア18818814284
単精度浮動⼩数点演算性能125 TFLOPS110 TFLOPS91.0
TFLOPS
38.7
TFLOPS
AIパフォーマンス
(FP4 TOPS)
4,000 AI TOPS3,511 AI TOPSTBDTBD
RTコア演算性能380 TFLOPS333 TFLOPS210 TFLOPS75 TFLOPS
GPUメモリ96GB GDDR796GB GDDR748GB GDDR732GB GDDR7
メモリバス512 bit512 bit384 bit384 bit
メモリバンド幅1,792 GB/s1,792 GB/s960 GB/s768 GB/s
最大消費電力600 W300 W300 W300 W
マルチインスタンスGPU4x 24GB
2x 48GB
1x 96GB
4x 24GB
2x 48GB
1x 96GB
なしなし
インターフェースPCIe Gen5 x16PCIe Gen5 x16PCIe CEM5 x16CPU(EPS) ×8
ディスプレイ出力4x DisplayPort 2.1b4x DisplayPort 2.1b4x DisplayPort 1.4a4x DisplayPort 1.4a
サイズ
長さ ×高さ

* ブラケット含まず
304 x 137.1 mm
2スロット
266.7 x 111.8 mm
2スロット
266.7 x 111.1 mm
2スロット
266.7 x 111.1 mm
2スロット
重量約1.95 Kg約1.23 kg約1.36 Kg約1.02 Kg
エアフローDouble flow throughBlower Active FanBlower Active FanBlower Active Fan
3Dステレオ対応(3pin mini-DINコネクター)対応(3pin mini-DINコネクター)対応(3pin mini-DINコネクター)対応(3pin mini-DINコネクター)
電源コネクタPCIe CEM5 16pinPCIe CEM5 16pinPCIe CEM5 16pinPCIe CEM5 16pin

NVIDIA GPU 一覧表PDF

弊社で取り扱っているNVIDIA GPUの性能・スペックを一覧にしました。
PDFファイルをダウンロードすることができます。

list_nvidia-gpus_202601
2026年1月版

よくある質問

NVIDIA RTX PRO 6000とNVIDIA RTX PRO 6000 Max-Qの違いは何ですか?

NVIDIA RTX PRO 6000は、単体GPUで最大限のパフォーマンスを発揮するモデルです。
一方、NVIDIA RTX PRO 6000 Max-Qは、消費電力と発熱を抑えた設計により、複数GPUを高密度に搭載するワークステーション向けに最適化されています。

NVIDIA RTX PRO 6000とNVIDIA RTX PRO 6000 Max-Qの性能そのものに違いはありますか?

両モデルは同じBlackwell世代のGPUアーキテクチャと96GBのGDDR7メモリを搭載していますが、電力設計の違いにより、RTX PRO 6000はピーク性能を重視し、RTX PRO 6000 Max-Qは電力効率と安定動作を重視した特性を持ちます。

NVIDIA RTX PRO 6000とNVIDIA RTX PRO 6000 Max-Q どちらを選べばよいですか?

単体GPUで最高性能を求める場合はNVIDIA RTX PRO 6000、複数GPU構成でスケーラブルなAI処理や分散レンダリングを行う場合は、NVIDIA RTX PRO 6000 Max-Qがおすすめです。

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